ネットビジネスとは?
もしかしたらあなたはまだ、
ネットビジネスというものが
どんなものなのか、
あまり馴染みがないかもしれません。
それどころか、
怪しいイメージが先行する人の方が
多いんじゃないかと思います。
理屈が理解できれば
全然怪しいことはありません。
最近ではオンラインで
やりとりすることに抵抗のある人が
だいぶ減ってきたので
そこまで怪しいイメージは
無くなったかと思います。
(僕の始めた時代と比べると)
それでもまだ
一定数はネットというものに
一抹の不安を覚える人も
少なくないでしょう。
多くの人の
【ネットビジネス】に対するイメージ
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
・なんか分からないけど
片手間で稼げる小遣い稼ぎでしょ?
・ヤフオクとかで要らないものを
売ったりするヤツじゃないの?
・ねずみ講みたいなヤツ?
・稼げていいとこ5000円とか1万とか?
・なんだか怪しい。よくわかんない。
こんな所でしょうか。
まぁ、怪しいし、普通じゃないし
疑って当然だと思います(^^;
僕も、最初は全然期待してませんでした(^^;
まずそもそも、ネットビジネスって何?
まず、
ネットビジネスと言うのは、
単純にインターネット上で行われる
ビジネスという事です。
ビジネスである以上、きちんと
ぼく達から【価値】をお客に【提供】しないと
ビジネスとして成り立ちませんし、
お客さんからもお金が頂けません。
これをあげるからあなたのお金をくれ!
こういったやりとりがビジネスの本質です。
これをそのままネットで行うのだということを
認識しておいてください。
そもそも、ネットビジネスは稼げるのか
ネットビジネスって聞くと
なんとなく怪しい印象を受けるでしょうが、
これもまっとうなビジネスです。
インターネットで取引が完結する。
というだけの話ですので、
本質はオフラインビジネスと
何ら変わりはありません。
すべてのビジネスがそうであるように、
『これをあげるかわりに、
あなたのお金と交換しましょう』
という提案がビジネスの本質です。
商品やサービス、
あるいは技術といった具合です。
それらには確かな価値があり、
交換するにはお金が必要なはずです。
あなたが提供するものに
お客さんが価値を感じてくれたら、
それはもう立派なビジネスとして成り立ちます。
高校生でさえ、お小遣いをネットで稼ぐ時代
メルカリというアプリを
聞いたり、あるいはもしかしたら
あなたも持っているかもしれません。
今となってはお馴染みのフリマアプリです。
高校生が身の回りの不用品を掲載し
1ヶ月で30万円を稼いでいる。
という話もあるようです。
高校生でさえ
小遣いをネットで稼げるのですから
僕ら大人が本気出せば生活費を稼ぐのなんて
難しいわけがありませんね。
PS.
僕がネットビジネスに参入した時代は
SNSといった言葉さえ
まだあまり馴染みがありませんでした。
SNSと言えばtwitterかFacebookでした。
スマホと言えばiPhoneだったし
LINEもたいして普及してなくて
周囲の人たちも
“次の機種変でスマホにしようかな〜”
という感じだったと思います。
まだガラケーだった人たちが
要するに
続々とスマホに変えていった頃です。
僕自身、ネットビジネスに対する
第一印象は“怪しい”しかありませんでした。
在宅で仕事を探しても
ここ最近のように
“リモートワーク”なんて
ほとんど存在していなかったと思います。
だから、僕自身も
本当にそんな事で
お金が稼げるのか…
疑いの方が強かったですね(^_^;)
やってみるだけやってみよう!
というのがきっかけでした。
もちろん、妻にも相談した上で。
家族への理解については
僕はたぶん運が良かったです。
妻は“ネットビジネスに挑戦したい”
という僕を少しも反対することはありませんでした。
後から聞いた話ですが
内心では“めっちゃ怪しい”と
少し心配していたようです。
でも、“自分から何かに挑戦したい”
と言ってるんだし…
と、見守ってくれていたらしいです。
(お母さんか!)
副業で始めるのであれば
また話は変わってくるのでしょうけど
僕の場合は
収入減がなくなってしまった状態だったので
妻が協力的だったのは不思議でしたが
そのおかげで
僕は肩の力を抜いて
ネットビジネスに専念することが出来ました。
成功できた要因も
恐らくここにあると僕は思っています。
ビジネスの世界では
“あるある”だと思いますが
ほとんどの成功者と呼ばれる人たちは
短期間で成果を挙げて
どんどん収益を伸ばす人がほとんどです。
時間をかければかけるほど
リスクが大きいからです。
稼げない期間は
極端に言えばゼロにしなければ
なりません。
どうすれば最短で収益化出来るか。
何から手をつけるべきか。
具体的に何をどれくらいやるのか。
これを手探りでやっている時間が
僕にはありませんでした。
これを知る唯一の方法は
“教材から学ぶ事”でした。
ネットビジネスで稼いでいる知人を
人脈にあれば話は変わってくるでしょうが
アレコレ迷っている時間も
勿体なかったので
めっちゃ怪しい教材を購入して見ることにしました。
(そこまでぶっ飛んだ金額でもなかったし)
ネットビジネスって
まだまだ日本では浸透してないビジネスです。
少しずつネットから
商品やサービスを申し込むことに
抵抗がなくなりつつあるので
まだまだ伸びしろのある
ビジネスでもあると思います。